渡島学校図書館協議会
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テキスト ボックス: 平成22(2010)年4月14日(水) 創刊号
発 行 渡島学校図書館協議会 会長 体阿弥 順一
事務局 森町立駒ヶ岳小学校 事務局長 田子 信
電話01374-5-2243   FAX 01374-5-2247 
http://oshimasla.michikusa.jp/

渡島SLA通信
 

 

              平 成 2 1 年 度 事 業 終 了 の お 礼

春暖の候、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、本協議会の平成21年度事業も無事終了することができました。これもひとえに管内各学校の多大

なるご協力のたまものと厚くお礼申し上げます。

 とくに平成21年度は、数年ぶりに渡島学校図書館研究大会を実施することができました。また、毎年実施

している本会主催の読書感想文コンクールへの作品募集及び審査、表彰などの運営に関し、ご協力いただいた

ことに厚くお礼申し上げます。

 お陰様で、全道コンクールに24名もの入賞者を輩出しただけでなく、全国コンクールにおいても渡島から

十数年ぶりに特別賞(サントリー奨励賞)受賞者を出すことができました。

 読書感想文コンクールにつきましては、平成22年度も7月上旬までには、各校へ作品募集の案内をいたし

ますので、ご協力をいただきますようお願いいたします。  阿弥 順一(渡島学校図書館協議会会長)                              

渡島学校図書館協議会の平成21年度研究大会

 平成211030日、渡島管内の教諭約30名が参加しての研究大会が駒ヶ岳小学校で開かれました。5,6年担任の紺野則子教諭が授業を公開し、全校集会で行うブックトークをどう行うかなどを授業の中で話し合あったり、発表したりしました。

 公開授業の助言として顧問の増田和行元会長は、「国語と読書は異なるが、表裏一体の関係にある。普段の読書の積み重ねが重要」と読書の教育効果を強調されました。

 その後、本協議会のOBでつくる「ともしび会」の加藤宏文会長が「学校図書館活動の充実を考える」と題して講演され、参加者全員が熱心に聴講していました。

55回青少年読書感想文全国コンクールに入賞者が出ました

 平成2227日、駒ヶ岳小学校4年(当時)のジミー・スティーン君が全国コンクールで「サントリー奨励賞」を受賞し、駒ヶ岳小学校にも「学校賞」が贈られました。道内の小学生では、わずか2名という快挙でした。

 課題読書での応募で作品名は、「風をおいかけて、海へ!そしてあらたなスタート」。小学生2人が総距離40kmの自転車旅行を通じて友達になる物語で、死んだ父との思い出に「けじめ」をつけるため、新しい父からもらった自転車で旅する主人公が、雨や坂道でくじけそうになりながらも友人の励ましを受けて前に進むという内容。ジミー君は、「友達って何だろうと考     

<作者からの色紙>   え、自分も課題読書の本に出てくるような友人がほしい」という観点から書き進めたそうです。夏休みから下書きを書き始め、約2ヶ月間、何度も書き直したとのことです。

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