平成21年度の渡島学校図書館の活動推進について | |
渡島学校図書館協議会 会長 体阿弥 順一 |
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皆様におかれましては、ご多忙の毎日をお過ごしのことと推察いたします。 平成21年度渡島学校図書館協議会総会が5月16日(土)森町立駒ヶ岳小学校において開かれました。その中で今年度の研究主題、活動計画、予算等承認に続き、新役員が選出されました。微力ではありますが、役員ならびに会員の皆様はじめ関係者の皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。 |
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なお、本研究会は、研究主題「未来を拓く子どもの育成を願い、学校図書館は、自己学習力を高め、豊かな心を育むために、どのように充実し活動したらよいか。」を設定し、活動を展開しています。 |
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本年度の主な活動としては、研修会の実施や読書感想文コンク−ルの実施また読書感想文集「読書のよろこび」の発行などです。「 読書感想文コンク−ル」にかかわりましては、審査会及び表彰式を実施いたしました。 |
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また、2学期には、紺野則子先生(森町立駒ヶ岳小)に授業公開をしていただき、渡島学校図書館研究大会を実施することができました。 |
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・子どもは本から様々な影響を受けます。本とふれあうことによって、子どもの言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かにします。 |
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・始めは物語の主人公と自分とを重ねて読書していた子どもも、次第に主人公と自分を分けて物語を客観的に読めるようになります。このような経験を経て、子どもは抽象的に物を考える力や感動する力など、人としてよりよく生きるための様々な力を身につけます。 |
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・子どもが昔から読み継がれてきた物語に親しむことは、伝統的な文化遺産を継承していくことにもなります。 |
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子どもたちが、多くの本と出会い、心を豊かにし、知識を広げ、夢を育てていく事が出来る人間に成長するために、本研究が一助となることを願っております。 |
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最後になりましたが、当協議会に対する会員の皆様の一層の協力と関係者の皆様のご指導ご支援をお願い申し上げます。 |
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平成21年12月1日 |